このようなお悩みはありませんか?
マンジャロでメディカルダイエットに
チャレンジ しましょう!
※ 診察料はかかりません。
※ お薬代のみで、ご購入できます。
マンジャロは、週に1回、自己注射するお薬です。
注射ペンタイプのお薬なので、誰でも簡単に、自己注射することができます。
マンジャロは持続性GIP/GLP-1受容体作動薬という新型の注射薬です。
糖尿病の治療薬として開発され、その安全性と効果の高さが医療現場で高く評価されています。
脳の満腹中枢に作用し、食欲を抑え、満腹感を長く持続させ、脂肪の分解を促進することで、無理なく自然に痩せられるお薬です。
☑︎ 食欲が抑えられます
☑︎ 少量の食事でも満足できるようになります
☑︎ 甘いものや脂っこいものへの欲求が減ります
☑︎ 胃の動きを緩やかにすることで満腹感が長時間続きます
☑︎ 食事の量や回数が自然と減ります
☑︎ カロリー摂取量が減り、体重減少につながります
☑︎ 健康的な食習慣が身につき、ストレスなく継続できます
☑︎ リバウンドしにくい健康的な体づくりが期待できます
☑︎ 食欲が抑えられます
☑︎ 少量の食事でも満足できるようになります
☑︎ 甘いものや脂っこいものへの欲求が減ります
☑︎ 胃の動きを緩やかにすることで
満腹感が長時間続きます
☑︎ 食事の量や回数が自然と減ります
☑︎ カロリー摂取量が減り体重減少につながります
☑︎ 健康的な食習慣が身につき
ストレスなく継続できます
☑︎ リバウンドしにくい健康的な
体づくりが期待できます
持ち物
普段の内服薬がある方は、お薬手帳をお持ちください。保険証は不要です。
受付にて『マンジャロを処方してほしい』とお伝えください。
問診票にご記入いただきます。
初回の方は、医師の診察があります
2回目以降の方
希望するmg数と、本数をお選びください。
マンジャロは、受診当日に、院内処方でお渡しいたします。
注射時に必要なアルコール綿も、お渡しいたします。(追加料金不要)
およそ、30分以内で診療は終了します。
A:食欲抑制効果は早い方なら1日以内に現れはじめます。安定した効果を得るには、規則正しい投与を続けることが重要です。6ヶ月~1年の継続使用でより安定した結果が期待でき、生活習慣の改善と組み合わせることでより効果が高まります。体重が減少するまでの期間には個人差があるため、すぐに結果が出ないからと自己判断でやめず、数カ月継続して使用しましょう。
A:特に避けるべき食べ物や飲み物はありません。ただし、いくら食べても太らない薬ではありません。マンジャロを投与していても、たくさん食べれば太ります。マンジャロを使用している期間は、過剰な飲食を避け、バランスの取れた健康的な食事を心がけることが大切です。マンジャロを使用していれば、自然に無理なく、適切な食生活をおくれるようになります。
A:特に避けるべき食べ物や飲み物はありません。ただし、いくら食べても太らない薬ではありません。マンジャロを投与していても、たくさん食べれば太ります。マンジャロを使用している期間は、過剰な飲食を避け、バランスの取れた健康的な食事を心がけることが大切です。マンジャロを使用していれば、自然に無理なく、適切な食生活をおくれるようになります。
A:マンジャロは、注射ペンタイプの薬剤で、ご自身で注射をすることができます。週に1回、お腹、太もも、または上腕部に皮下注射を行います。皮膚トラブルを避けるために、注射する場所は毎回少しずつ変えましょう。最初は週1回2.5mgを投与しすることから開始し、4週間後に週1回5mgに増量します。治療がさらに必要な場合は、5mgで4週間以上続けた後、7.5mgに増量します。なお、マンジャロは最大で1週間あたり15mgまで増量できます。
ただし、一度に大きく増量すると、吐き気、嘔吐、下痢などの副作用が出やすくなり、お薬を中断することにつながってしまいます。適切な使用量を守り、安全で無理のないメディカルダイエットを続けるようにしましょう。
※マンジャロの使用方法について詳しくはこちらをご覧くださいhttps://cfvod.kaltura.com/pd/p/1759891/sp/175989100/serveFlavor/entryId/1_h8ak7i1b/v/1/ev/5/flavorId/1_ty0fjdvt
A:マンジャロの針は非常に細いので、個人差はありますが、針が刺さることによる痛みは感じない方がほとんどです。薬剤が注入されるときに少し痛みを感じる方もおられますが、注入後に痛みは自然に消失します。
A:マンジャロは、冷蔵庫(2~8℃)で保管することが推奨されています。30度以下の室温では最大21日間保管できるとされておりますが、持ち運び中は高温や直射日光、もしくは凍結を避け、ご自宅に戻られたらすみやかに冷蔵庫へ保管してください。
A:使用済のマンジャロは医療廃棄物となりますので、家庭ゴミとして捨ててはいけません。次回ご来院時にお持ちください。当院で責任をもって破棄いたします。
A:メディカルダイエットを目的としてマンジャロを使用する場合は医療保険が適用されません。メディカルダイエットとしてのマンジャロは、自由診療となります。
A:下記の方には、メディカルダイエットとしてマンジャロを処方することは出来ません。予めご了承ください。
・糖尿病の方
・妊娠中の方、授乳中の方、産後3ヵ月以内の方、妊娠を予定されている方
・BMI18.5未満の方(※医学的に低体重(やせ)と判定されます)
・未成年(18歳未満)および、高齢者(70歳以上)
・マンジャロに対してアレルギーのある方
・胃潰瘍など重度の胃腸障害、肝機能障害、腎機能障害、膵臓疾患、胆石症、甲状腺疾患、神経疾患、摂食障害の疾患を持つ方
・過去に腹部の手術歴や腸閉塞の既往歴がある方
・「ピル(経口避妊薬)」、「ワーファリン」、「利尿剤」を内服中の方
A:マンジャロの副作用として、吐き気、嘔吐、便秘、下痢などの消化器症状が現れることがありますが、多くは時間とともに軽減します。その他比較的多い副作用として、注射部位の腫れやかゆみが挙げられます。
副作用に関する詳しい情報は、こちらをご参照ください。
A:投与を忘れた場合、次回投与までの期間が3日以上空いている場合は、気づいた時すぐに投与を行い、その後は予定日に投与を続けてください。もし次回投与までの期間が3日未満の場合は、その週の投与はせずに、次の予定日に投与を行ってください。
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9:00 - 12:30 |
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14:00 - 17:30
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13:00 - 18:30
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予約不要です。受付時間内にご来院ください。